小矢部市議会 2017-09-13 09月13日-03号
◎民生部長(山田博章君) いつから実施されるかということでございますが、この制度につきましては平成28年度に創設されましたが、本来であれば平成30年度から本格実施されるところでございましたが、平成28年・29年度前倒しでもう既に実施されているところでございます。
◎民生部長(山田博章君) いつから実施されるかということでございますが、この制度につきましては平成28年度に創設されましたが、本来であれば平成30年度から本格実施されるところでございましたが、平成28年・29年度前倒しでもう既に実施されているところでございます。
一方、市財政への影響といたしましては、平成24年度緊急経済対策として国の1次補正に伴い、平成25年度前倒しも含めて3月補正で16億円の公共事業を予算化し、その地方負担の8割相当を地域の元気臨時交付金として交付されることとなっており、平成25年度内示分と合わせると約3億7,000万円を超えると試算されております。
町では5月上旬、町長及び副町長、関係課長を交えた庁内会議を開き、財源確保のため、増床事業の平成24年度前倒しと、そのためにやむを得ず町駐車場の一部を使うことについて同意し、その結果をもって6月8日、県要望を行ったものであります。
町では、県の助言などを受け、5月上旬、町長及び副町長、関係課長を交えた庁内会議を開き、財源確保のため増床事業の平成24年度前倒しと、そのために、やむを得ず町駐車場の一部を使うことについて同意し、その結果をもって6月8日、県要望を行ったものであります。
また一方、子ども手当支給費のように制度改正、あるいは平成23年度前倒し実施による2事業による減額が含まれております。 ころころ変わる国の方針や災害の経験から来る住民のニーズ、幸せの追求を基本とし、インフラ整備をはじめとした大型事業に対して予算配分されていることは大いに評価に値するものと考えます。
人数といたしましては、本年度は黒部市で、両事業合わせて59人を、平成20年度前倒し分を含めた平成23年度までで166人の新規雇用の失業者を雇う予定といたしておりますが、雇用創出につきましては、国、県、市や関係団体等を挙げて取り組んでおり、失業者の雇用確保に努めているところであります。
次に、水田等有効活用促進対策の内容についてのご質問でありますが、当対策につきましては、本年度前倒しの方向で調整が進んでいるものと認識いたしております。制度のポイントは、食料自給率向上に資する作物の生産拡大と水田による米粉、飼料用米などの作付による多様な水稲生産の振興、生産調整の円滑な実行であります。
それで、急遽、国のほうから高野小学校の耐震補強について、19年度前倒しして実施できないかという意向が示されまして、今議会で耐力設計調査委託料として300万円補正をお願いしているわけであります。その結果、9月ごろに数字が出てくれば、その耐震補強工事の予算もまたお願いするということになろうかと思います。